Archive for 3月, 2013

示談?

「てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」とはアラサー以上の年代の人ならご存知の「あばれはっちゃく」名セリフ。
このドラマを知らない世代でも、冗談でこれに似た言い回しを聞いた覚えがあるのではないでしょうか。

私はこのセリフを最近故郷に帰省した時に聴きました。

正確には、私の田舎の町内である名家の長男が、なんと都内の地下鉄で痴漢で捕まったというのです。

私も、その人の事は生まれ育った田舎の同じ町内という事で知っていたので驚きました。

たまに正月に見かけることもありましたが、すごく真面目なサラリーマンで奥さんと子供を連れて帰省してきていました。

それが、昨年末に痴漢で捕まってしまい、弁護士を入れて痴漢の示談をするのにお金が必要という事で自分の田舎に連絡を入れたようなのです。

それがまずい事に、直接実家に連絡するのをためらったのか、従妹に連絡をしてお金を借りに行かせたことで、「どうしてお金が必要なのか?」という話になり全部ばれたといういきさつでした。

そこで、冒頭のあのセリフが飛び出たというわけです。

今までぐれる事もなく、都内の大学から結構なの知れた企業に入社したのでここで、すべてを棒に振るわけにはいかないと親父さんも相当示談金を積んだそうですが、なんとか示談は成立し、不起訴となったと聞きました。

しかし、町内にはバレバレで、親父さんも開き直って集まりの場に来ればこう言って大酒を飲んだ管を巻いているという事です。

ウィッグでロングヘアーに

新垣結衣ちゃんやモデルの本田翼ちゃんにあこがれて、ショートヘアにしたのは良いものの芸能人の小さなお顔やカッコいいスタイルを持ち合わせてはいなかったために「超後悔」している女性が多いと聞きます。

はい。私の姉がそれで今月大騒ぎしておりました。

私は、髪をロングウェーブからショートにすると言っていた段階で「ああ、似合わないな。」とは思っていたのですが、これをそのまま姉に行っても逆にひどい言葉を浴びせられるとわかっていたので黙っておりました。

それでいま大騒ぎです。

私は、だいぶ言葉を選んでやんわりとこう言いました。

「ショートが似合うのは、もともと少年風の顔立ちでスタイルもそんなに女性らしくない感じの人だよね。姉貴は女性らしい感じなので違和感があるんじゃないの?」

そういうと、姉の顔はパッと明るくなり、私の差し出した激安ウィッグ専門店のページを熱心に見ておりました。

結局もとの髪に近いロングウェーブウィッグを購入したようです。

というか、ネットのウイッグ専門店なら数千円でショートのウィッグがあるので、きる前に買ってつけてみればよかったのに…と思いました。

プラスでとらえる思考力

今日なんとなく待合室の週刊誌を読んでいたら、『なぜ、明石家さんまは「場を盛り上げる」のがうまいのか?(大和書房)』という本の広告を目にしてすごく興味を持ちました。

明石屋さんまと言ったら自分の中では日本で一二を争う超ポジティブ人間というイメージがあります。

自分はどちらかというと内向的な性格なので、テレビで彼の司会を見ていると「このポジティブさの1%でも自分に有ったら人生変わるだろうな。」と思います。

単に彼の事を「明るい」「面白い」と評価する人もいるかもしれませんが、明石屋さんまのすごいところはそこではなく、
まったく面白くない人や、笑えないような事もプラスに転換する力があるというところです。

もしただ単にテレビに映っていたらそのままフェードアウトしてしまうような人でも、さんまがその洞察力で「その人の面白い部分」を瞬間的に見抜き、視聴者に「この人!ここがおもろいでぇ!」と紹介しているのです。

彼にそう言われて、何度も同じボケを引き出されている姿を見ていると、だんだんそれが癖になって笑えるようになります。

そうすると、もうその人がテレビに出てくるだけで面白くなってしまうのです。

つまり、人の性格までプラスに替えてしまう「超プラス思考」ですね。

そんなわけで、今こうしてブログを書いているそばからその本が気になって、夕食がてら駅前の本屋さんにでも行こうかと思っています。

幼稚園の役員

私は幼稚園の役員をしていました。

PTAの会計としての仕事は、バザーの収支や歓送迎会の経理など、あまり難しい仕事ではありません。

幼稚園の監査(会計事務所さんが紹介してくれた公認会計士の方がします)で問題が出ないように、お金のことから設備や運営のことまでかなり気を配らなくてはいけない仕事でした。

ただ、執行部ではありますので、会計の仕事そのものは負担でなくても、うちの園では、役員でいる間はほぼ毎日幼稚園にいて仕事をしている状態になります。

園の方針として、園の裏側や内情を知られる人は少数でとどめたい、そして、園に批判的な人ではなく、比較的まじめな保護者が選ばれる傾向があります。

もちろん、次期役員は、PTAが選ばなければなりませんが、園が不適格と判断されたら、却下されます。

一度も声のかからなかった人は、自分の胸に手を当てて考えた方がいいかもしれません。
それよりも大変なのは、PTAの上下関係です。

下の学年の役員さんが、事ができることはあまり歓迎されず、嫉妬の対象になります。

上手く太鼓持ちができる人でないと、大変です。

会計監査の役員に選ばれる人は、経理経験者や計算が得意な人が選ばれるか、立候補されるかです。

PTAの役員は大変ですが、一度経験しておくと、幼稚園や小学校の内情も知ることができますし、情報も入りやすい立場です。

いずれ社会復帰を考えている人は、いい勉強になると思います。