Archive for 12月, 2014

一人暮らしになれるまで

私は社会人になる時に一人暮らしを始めました。寂しさや心細さがとても強く、なかなか慣れるまで時間がかかりましたが、今はぼちぼちやっています。

いいたーネットで大森の賃貸を探していくつか内見し、気に入った部屋を見つけました。
一人暮らしを始めるにあたって、必要な家具や大型電化製品は全て家族と一緒に選びに行きました。

ホームセンターや家具店、大型家電量販店を見て回って、一つ一つ自分の家の間取りに合うかどうかを調べて、吟味を重ねて選んでいきました。

これが家族全員で一緒に生活していた時に行った最後のイベントかもしれません。
もともと全員今も健在ですので、実家は離れても全員で顔を合わせる機会は十分にありますが。

今は一人暮らしを始めたばかりの頃の部屋から既に引っ越しをしています。
間取りもかなり当時より広くなっています。

それに伴って必要な家具も変わってきてはいるのですが、当時一緒に選んでもらった思い出がとても強いので、なかなか昔使っていた家具を捨てることはできません。

実際に処分したのは電子レンジと冷蔵庫くらいで、その他はまだ使い続けています。

やっぱり家族で一緒に選んだという思い出が、捨てにくさを強めています。

いつまでもこのままで過ごすことはできませんが、まぁさしあたりまた生活環境が変わるまではこのままでやってこうと思っています。

MDメディア

ほんの10年数年前までカセットに替わるメディアとしてMDがもてはやされていましたが、CDRメディアが100円を切り、レコーダーがパソコンの標準装備になってからはあっという間にその存在が薄れていきました。

私も、音楽をやっていて自分の演奏をデジタル録音できるという事でMDに飛びついたのですが、これが今になって聞けないという事態に陥りました。

今年の夏にMDプレイヤーを持っている友人に、1本だけCD録音し直してもらったのですが、この録音で重大なことがわかりました。

1本のカセットに20曲を入れていたのですが、そのトラックを認識しないのです。

つまり、合計70分なら70分の曲が1本といった具合です。

CDでこれを聞くと、後半の曲を聞くにはずっと早送りをしなくてはいけませんでした。

この方法はダメだなと思い、ねっとでいい方法は無いか探していると、70分の曲を音楽ソフトで20曲に切りなおして焼き直すという方法と、安い業者にデジタルダビングしてもらうという2種類の方法でした。

前者の場合、一度70分アナログ録音してさらにソフトで切り分けて、CDに焼くという作業の為かなり大変です。

結局、MDをCDに焼いてくれる業者に1本480円で依頼するのが一番早くて費用も安いことがわかり、自分でダビングをするのをあきらめました。

憧れの軽井沢

軽井沢には、学生の頃からずっと憧れの気持ちを抱いていました。

テレビや雑誌で取り上げられ、有名人の別荘を拝見するたびに、羨ましくてたまりませんでした。

私の家はごくごく一般的な感じで地方の田舎育ちなので、もちろん軽井沢に別荘を持っていませんでしたし、何の接点もありませんでした。

ネットで、軽井沢不動産の情報サイトを見てため息をついている程度です。

しかし夫と結婚してから、憧れの軽井沢に接点が出来たのです。

夫の親族が別荘を所有していて、一言声を掛ければ自由に使ってよいと言ってもらえたのです。

その言葉に甘えて、結婚して1年目の夏、旅行がてら泊まりに行きました。
憧れの軽井沢に行けるというだけで、数日前から嬉しくてそわそわしてしまいなかなか寝付けませんでした。

別荘自体は建ててから結構年月が経っており、綺麗という感じではありませんでしたが、大自然の中にぽつんと経つ木造の大きな家は、ずっと憧れていた物そのものでした。

大型ショッピング施設があったり、お洒落なカフェやレストランがあったり、子どもが喜ぶ施設も沢山あって、お年寄りから子どもまで皆が心地良い街だと感じました。

最近軽井沢で従兄弟が結婚式を挙げたのですが、森に囲まれた教会での挙式は荘厳で神聖な感じがしてとても素敵でした。

新幹線も走っているので交通の便も良いし、環境もとても良く、また必ず訪れたいと思う場所でした。