物流センターで使うシステムの開発をやっていたことがあります。

物流センターとは、他の企業が荷物の出荷や出し入れ、つまり倉庫のアウトソーシングを一括して引き受ける大きな拠点です。

実際に倉庫の見学をさせてもらったりして、お客様の所の新しく作ったセンターで商品を出庫する時に使うピッキングのカートのテストに参加したり、オリコンを見たり、フォークリフトの動いている所を見る機会がありました。

今回はその時に思った事などのお話をしたいと思います。新卒でシステムの開発の会社に入った為、わからない部分も多かったので、その体験はそれまで言葉としては知っていた物たちを実際に目で見る事が出来たので、すごく勉強になりました。

パートさんが和気あいあいと楽そうに働いていたので、私もそこで働きたいなぁと思いました。

自分が作っているようなプログラムもこんな場所で稼働するのかと思うと感慨深いものがありました。

システム開発ばかりやっていると天気の良い悪いも関係なくひたすら椅子に座っているばかりなので、ピッキングとかは身体も動かして働くので、羨ましいような気持ちにもなりました。センターの付近は普段町で生活していると見ないような大きなトラックが何台も行き来するので、結構な迫力があったと思います。

最新の倉庫だったので、倉庫のスペースを効率的に使う為に自動でリフトが動いて裏から荷物を持ってくる様などは、かっこよく見え、ハイテクだなぁと思って感心しました。

もうそのシステム開発の会社を辞めてしまって結構な年月も経ちましたが、今思い返せば、プログラマー人生の中ですごく印象的な出来事でした。