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人脈とラウンジ

今年の1月に慰安会で沖縄に行ったときに普段は仕事以外で接点のない部長以上の役職と二次会以降もご一緒する機会がありました。

慰安旅行という事と、普段とは違う環境という事もあり緊張することなくかなりざっくばらんにコミュニケーションが取れたと思うのですが、その時にふとある疑問が生まれました。

基本的に都内の支店合同で飲み会があるときも顔合わせをすることがありますし、行動範囲もさほど変わらない(本社と支店のある六本木、恵比寿、西麻布付近)と思います。

しかし、週末に繁華街のお店でばったりという話は聞いたことがありません。

そのことを部長に話すと、どうやら会員制のラウンジやクラブといった少し敷居の高いお店に移動するので私たちとバッティングすることがないのだそうです。

ラウンジというのは私は全く言ったことがないのですが、管理職以上だとお供をしたことがあるようで、入会金が普通のサラリーマンでは厳しい額だったり、社会的地位などを基準にした審査があったりするようなお店です。

経営者に近い人間が一般社員と線引きをするためにという事もあると思いますが、そういったお店は同じクラスの企業の役員や業界人が集まる場でもあるので、ビジネスコネクション(人脈)つくりという一面もあるのかなと思いました。

お店のイメージ映像を電子サインボード(液晶ディスプレイボード)に移しているのですが、スライドショーに使用している画像がいくつかネットから勝手に持ってきたようなものがあり、ちょっとまずいのではと思いました。

映像は手が空いているスタッフがささっと写真を集めて作ったものらしいのですが、案の定商用利用不可のイメージでした。

HDやそれ以上のフォトストックが1枚数万円という価格だったため、適当にフリー素材を使ったようなのです。

しかし、フリーとはいっても大抵の素材は個人利用に限っていますし、昨年もフリー音源を芸人さんが勝手に使って問題になりましたよね。

そこで、手ごろでよい案はないかと模索していたところ、デジタルサイネージコンテンツ専門業者にたどり着きました。

アーティスト素材やイメージ、テンプレートも高画質フォトストックより安く、ちゃんと画面に合わせたコンテンツを格安で制作してくれます。

試しに申し込んで5分ほどのコンテンツを確認しましたが、素材問題もクリアーなうえにさすがプロという仕上がりで見栄えが全然違うのです。

やはり、こういった専門業者の場合、サービスを絞って提供することで質を下げずに料金の負担を減らすコストダウンに成功しているのでしょうね。

父の勤めている会社では、建設関係の技術者がたくさんいて各企業の現場に週単位で短期間出向する事がよくあるそうです。

先週偶然ですが、父の会社の人が売りの勤め先の新しい営業所の現場に来ていて昼食をご一緒しました。

その時に、「この会社の現場の事務所の鍵なんだけど、ナンバーロックの番号を教えられて勝手に入って待機できるのはいいけど、出向する人全員にロック番号を教えていたら防犯上まずくないかい?」と言われました。

確かにそうだなと思ったのですが、その時は私も現場の方の事は分からないとだけ言って会社に戻りました。

先ほど総務の人にそのことを話したところ、「スマートロックのワンタイム番号だから大丈夫」との事でした。

私からすれば「?」という話なのですが、よくよく聞いてみるとうちの会社の仮事務所の鍵はすべてネットで遠隔操作できるスマートロックとの事で、現場にWifiが整備されていればドアの鍵の部分を本社から管理できるんだそうです。

この機能はビジネス用途向けに販売されているLockState社のスマートロックでしかできないので、それ以外の鍵はアプリで開閉できるだけだと教えてくれました。

翌日その話を父の会社の人に話すと、すごく感心した様子ですぐにネットでLockState社のセキュリティーについて調べていました。

その人も技術者なので、そういった最新の設備にはとても興味があるようでしたね。

パワーポイントの資料

私の職業は製薬会社の営業です。

製薬会社に限らずとも営業をやっている人は得意先に行って、パワーポイントの資料をプロジェクターで映しながら説明を行うことがあるかと思います。

でもそんな時、例えば会社でプロジェクターを借りようと思っても貸し出されてしまっていて、借りられない、得意先にも設置されていない状況になってしまったら、どうしますか?

会議室で使うような画素数と明るさのプロジェクターを購入しようと思っても1台20万円くらいするし、中々買おうとは思いませんよね。

重いし大きいし、プレゼンとなると大き目のスクリーンも必要です。

他の部署に借りるとしても、またその部署でもなかったり、貸し出しスケジュール確認したりと手間取ってしまいます。

そんな場合にオススメなのがレンタルのプロジェクターです。

1日から最大数ヶ月まで必要な時だけ借りることができます。

申し込み方法はインターネットやウェブでプロジェクターの送付先と、レンタル日時を書いて申し込むだけです。

そしてプロジェクターが前日に郵送されてきます。
使用したあとは、ダンボール箱に入れて送り返します。

私も説明会が他の社員と被ってしまい、プロジェクターが足りなくなった時に何度か利用した事がありますが、最新の機種を安く借りることができますし、経費で落ちますのですごく便利です。

私が勤めていた食品卸会社では、社員もドライバーとして集荷や出荷を行っていました。
ただ、専任の長距離ドライバー以外は県内のルートを回るだけなのでトラックも中古です。

中古トラックには、やはりデメリットが増えてきます。

私が乗っていた車は、エンジンのかかりも悪くなりそれでもまだ車検など通るので仕方なしに使用していました。

しかし突然、町の中でエンジンが止まりました、何でもキーを回してかけましたがかかりが悪くアクセルを前回に踏んでもプスンプスンと走り出しは悪く後ろからクラクション鳴らされ止まらなかったのが奇跡です。

国道の流れが多い所を避けて通行があまりない道を選びつつ運転しました、しかし信号などになると停車をするとエンジンが落ちてしまうのです、できるだけ信号が少なくしかもアクセルを前回に踏めるような直線の道を選びつつ会社まで帰ってきました。

会社に報告して様子見になりましたが次の日にはプロのドライバーのAさんが必要な部品をトラックパーツショップに注文して、翌週には直っていました。

修理にかかる費用と比べると新しく他の車を探したほうが効率が良いのでは、と思っていましたが、ベテランのドライバーになるとパーツさえそろっていれば大抵の故障は直せることを知りとても驚きました。

倉庫のアウトソーシング

物流センターで使うシステムの開発をやっていたことがあります。

物流センターとは、他の企業が荷物の出荷や出し入れ、つまり倉庫のアウトソーシングを一括して引き受ける大きな拠点です。

実際に倉庫の見学をさせてもらったりして、お客様の所の新しく作ったセンターで商品を出庫する時に使うピッキングのカートのテストに参加したり、オリコンを見たり、フォークリフトの動いている所を見る機会がありました。

今回はその時に思った事などのお話をしたいと思います。新卒でシステムの開発の会社に入った為、わからない部分も多かったので、その体験はそれまで言葉としては知っていた物たちを実際に目で見る事が出来たので、すごく勉強になりました。

パートさんが和気あいあいと楽そうに働いていたので、私もそこで働きたいなぁと思いました。

自分が作っているようなプログラムもこんな場所で稼働するのかと思うと感慨深いものがありました。

システム開発ばかりやっていると天気の良い悪いも関係なくひたすら椅子に座っているばかりなので、ピッキングとかは身体も動かして働くので、羨ましいような気持ちにもなりました。センターの付近は普段町で生活していると見ないような大きなトラックが何台も行き来するので、結構な迫力があったと思います。

最新の倉庫だったので、倉庫のスペースを効率的に使う為に自動でリフトが動いて裏から荷物を持ってくる様などは、かっこよく見え、ハイテクだなぁと思って感心しました。

もうそのシステム開発の会社を辞めてしまって結構な年月も経ちましたが、今思い返せば、プログラマー人生の中ですごく印象的な出来事でした。